皆さんこんにちは!
成田市の英語専門塾ステューディアスです。
「家で全く勉強しない」「スマホに夢中」「やる気になっても続かない」・・・
家庭での学習は成績にUPには欠かせませんが、親御さんがいくら言っても言うことを聞かない。
そんなお悩みをお持ちではないでしょうか?
- なぜ今“自学力”が必要? 高校の難度&入試改革で“受け身学習”は通用しない
- 続かない3大原因と処方箋 習慣化・目標設定・スマホ誘惑を“仕組み”で撃退
- 家庭でできる5つのサポート 「質問で導く」「努力の見える化」など今日から実践
- 成績アップ実例 3か月で英語+17点/数学+15点
- まずは無料体験で現状診断 → 改善プランをお渡しします
それでは詳細に解説していきます!

成田市囲護台にある英語専門塾代表
頑張ること、頑張り切ることを伝えています。
保護者が抱える6つの悩み
「家ではまったく集中できない」「親の声かけに反発する」――こうした悩みを抱えるご家庭は多いと思います。
よくあるお悩み | 失敗パターン | 今日からできる一歩 |
---|---|---|
家で10分も続かない | 目標が大き過ぎる | 「5分だけ」でタイマーをセット |
親が声を掛けると反発 | 「勉強しなさい」と命令口調 | 質問型「今日は何から始める?」 |
スマホが気になる | 通知ONのまま | 勉強する時にはリビングで充電をルール化 |
テストは一夜漬け | 逆算なし | 4週前から“日割り計画” |
ワークやりっぱなし | 解き直しゼロ | 間違いノートで再挑戦 |
何を教えれば? | 最適教材が不明 | 無料面談で現状診断 |
自分で勉強を始められたらどんなに良いだろうか。それを叶えてくれるのが、自学力です。

自学力とは?自習・自主学習との違いって?
「自学力」という言葉を耳にしても、意味や必要性は意外と曖昧です。
この記事での「自学力は」こう考えています。
「自分で学習計画を立て、教材を選び、実行し、振り返りまで自分でやりきる力」のこと。
「自学力」「自習」「自主学習」の違いをまとめてみました↓
用語 | 主体 | 目的設定 | 例 |
---|---|---|---|
自習 | 先生や塾 | 決められた範囲 | 学校や塾のワーク、宿題 |
自主学習 | 生徒 | 自分で追加 | 調べ学習、自由ノート |
自学力 | 生徒 | 目標→計画→実行→改善 | テスト反省→次の計画に活用 |
つまり「自学力」は、単なる宿題や追加学習の積み重ねではなく、「どう学ぶか」「何を学ぶか」を自分で決め、工夫し、失敗から学び直せる力なのです。
どうして中学のうちに自学力が必要なの?
以前、こんなことがありました。
卒業した塾生のお母様から
「勉強で悩んでいるみたいなんです。ちょっと会って話し聞いてもらえませんか?親のLineは無視だし、ロクに会話もしてくれないので」
と相談を受けました。
そこで久々に会って、「高校生活はどう?」「友達は?」などと、いろいろと話をしながら、徐々に勉強についても聞いてみました。するとポツリと言いました。
進みも早いし難しくて分からない部分がある
希望の高校に受かるまでは中学校の内容をマスターすることに精一杯でしたが、高校の勉強の内容の濃さを知った今、中学の頃は「楽勝だったな」って苦笑いしていました。
英語は私のところでみっちり学習していましたので、全然ついていけるとのことでした。
ただ、数学が分からなくなりつつあり、このまま分からない部分が増えてしまうのでは?という恐怖を感じているようでした。
当時の私は、改めて「教えてもらう」から「自ら学ぶ力」の重要性を改めて感じたものです。
- 高校の授業は速い・科目も増える
→ 受け身だと一気に置いていかれる - 入試や英検など“自分で計画的に積み上げる力”が問われる
→ 英検・共通テスト型問題は“積み上げ型学習”が必須 - 大学受験・社会人になっても「自ら学ぶ力」が一生モノの武器に
→ 大学・就職後もリスキリングが当たり前の時代
勉強が続かない3大原因と対策
「なぜ続かないのか」を理解し、仕組み化することで、学習習慣を根付かせる方法をご紹介します。
原因 | NG例 | 仕組み化する方法 |
---|---|---|
習慣化のハードルが高すぎる | 「毎日1時間」→挫折 | 5分×同じ時間・場所から |
目標・やり方が不明確 | とりあえずワーク | 週・日・科目ごとにToDo化 |
スマホ・ゲームの誘惑 | 通知で集中切れ | 物理的に勉強する時は特に置く |
- いきなり毎日1時間、など「目標が高すぎ」て三日坊主
- 家での勉強タイムがバラバラ、日によって違う
- ルールがなく、親子で“開始時間の押し付け合い”になっている
改善策: まずは「5分」「同じ時間・同じ場所」から始めるだけでOK!
行動のハードルを極限まで下げましょう。
- 何から手を付ければいいか分からない
- ただワークをやるだけで終わる(解き直し・復習がない)
- テスト範囲が発表されてから「慌てて詰め込む」状態
改善策: 「1週間でどこまで」「今日これだけ」など、小さな目標を明確に設定します。
できたらカレンダーやチェックリストで“見える化”を。
- スマホを勉強机に置いたまま→通知が気になり集中できない
- 勉強前にSNSをチェック→あっという間に1時間消える
- 家の環境がザワザワして落ち着かない
改善策: スマホは勉強時間だけ別室に/アプリ制限/家族みんなで“静かな時間”を作る
「スマホを触らない日を作る」のではなく「使う時間帯を決める」ほうが長続きしますよ。
- 勉強の“開始時間”が決まっていない
- どんな順番で何をやるか分からない
- ついスマホを触ってしまいがち
- テスト範囲は、発表されてから初めて手をつける
- ワークはやりっぱなし、解き直しや振り返りが少ない
「もっとがんばって!」という掛け声では、やる気は続きません。
科学的にも、根性や意志力に頼りすぎるのではなく、学習行動を“仕組み化”することが継続のカギと言われています。
今日からできる!自学力アップ3ステップ
どんな生徒も最初は“やり方”がわからないものです。ここからは、誰でもすぐ始められる「自学力を伸ばす3つの具体的なステップ」をご紹介します。
計画を立てることは、効率良く勉強するための第一歩です。でも、難しく考えなくて大丈夫!ポイントを押さえて、今日から始めてみましょう。
- テスト2週間前に本格対策を始められるよう「1か月前から日割り計画」をざっくり立てる
- 平日は5〜15分だけ「その日の復習」→週末はまとめ学習
- カレンダーに“勉強タイム”を事前に入れると忘れにくい
- チェックリストや進捗表を家族で共有(壁に貼る/LINEで送るなど)
「できない」「わからない」をそのままにしていませんか?ノートの使い方をちょっと工夫するだけで、疑問が残らず、成績アップにも直結します。
- 授業ノートやワークの横に「わからなかった/ミスした/質問したいこと」だけを書き出す欄を作る
- 塾や学校で「自分の質問ノート」を見せて質問することで、自力で解決する力が育つ
- できなかった問題は「1日後・1週間後」にもう一度“自力で解き直す”ことで記憶定着

覚えたつもりでも、すぐに忘れてしまう――そんな経験誰にだってありますよね。
実は、“復習の仕方”を少し変えるだけで、驚くほど知識が定着します。
- “覚えたつもり”を防ぐには、「自分で問題を出し合う」 “アクティブリコール”が有効
- 復習のタイミングは「授業当日→翌日→1週間後→テスト前」と少しずつ間隔をあけるのがポイント
- 最低3回の反復で“長期記憶”に残る
- 親は「どこがまた間違えた?」「この前できなかったところできる?」と質問でサポート
家庭でできる自学力サポート5選(保護者向けチェックリスト付き)
「うちの子、本当に家で勉強するようになるの?」と不安な保護者の方へ。実は、家庭のちょっとした工夫が自学力アップを支えます。すぐに実践できるサポート法をまとめました。
- 家族全員が「●時〜●時は静かにする」ルール
- 「テレビは消す」「スマホはリビングで充電」など環境を整える
- 「まず5分座る」→成功体験を繰り返す
- できた日は家族みんなで褒める・スタンプを押す
- 勉強中はリビングに預ける、タイマー設定、アプリロックなど
- ルールを破っても責めない!週ごとに改善する
- 「今日は何からやる?」「どこが難しかった?」と、
子ども自身が考え・言語化できるような声かけを
- 学習カレンダーや進捗表を壁に貼る
- 週1回は家族で「振り返り会」
- 勉強開始時間をカレンダーやホワイトボードに書く
- スマホの“置き場”ルールを決める
- 「今日の目標」を毎朝・毎晩確認
- 振り返り(何ができた・何が残った)を週1回
- 努力を家族で認めてスタンプ・コメントを残す
成績アップ事例(当塾の一例)
実際に“仕組み化”と“3ステップ”で伸びた事例を紹介します。
ケースA:中2英語 自学管理 → 定期テスト 68点→85点
- 平日は1日15分の単語+15分の塾の宿題
- 間違えた問題を「質問ノート」に書き出し、塾で週1回必ず解消
- スマホは勉強前にリビングに預けるルールを親子で決定
ケースB:中1数学 「5分復習」習慣→平均+15点
- まずは帰宅後5分だけ、プリントの“やり直し”
- できた日には私にLineで報告(私から返信します)
- スマホ時間も家族でルール決めしてコントロール
英検1級講師が毎週チェック|希望で毎日LINEサポート
自分で学ぶ力を定着させるには「見てもらえる安心感」も大切。
当塾では、希望者には毎日LINEでも学習をサポートしています。
- 毎週:学習計画・進捗を個別に確認
- 英検・定期テスト・入試など、目的別に“今やるべきこと”を明確化
- 希望者は毎日LINEで「今日やったこと」「質問」など進捗を送ると講師が必ず返信・アドバイス
だから、習慣化に悩んでいる生徒でも“毎日見守られている”からこそ続きます。

小6から準備できる「先取り自学習慣」
自学力は中学から…と思いがちですが、小学校のうちから無理なく“先取り習慣”をつけることで、その後の伸びが大きく変わります。小学生のご家庭にも役立つヒントをご紹介します。
- 小6秋〜:毎日10分の家庭学習タイム(教科自由)で“自分で勉強する”リズムを作る
- 小6冬〜:苦手科目の“見るだけノート”や、調べ学習で“自分でまとめる”力をつける
- 家庭でのルール作り:スマホやテレビの時間割を家族で話し合う
この積み重ねが、中学進学後に大きな差になります!
よくある質問(FAQ)
自学力や勉強習慣について、よくいただく質問をまとめました。不安や疑問の解消にぜひご活用ください。
- 毎日どのくらい勉強すべきですか?
- 長時間より“毎日決めた時間にスタート&早期復習”が重要。最初は10分でもOK。続けるうちに自然と勉強時間は増えていきます。
- テスト勉強はいつから始めればいい?
- テスト範囲発表の2週間前からが目安。テスト2週間前には「基礎固め」として学校のワークを完成させよう。を。計画表を使えば逆算しやすくなります。
- スマホが気になって集中できません…
- 時間や場所を「勉強中はリビングで充電」などルールを決めよう
- 復習はどのくらいの間隔でやればいい?
- 「直後→翌日→1週間→2週間→1か月」と間隔をあけて反復するのが定着に◎。最低3回は繰り返してみてください。
- 親はどんな声かけをしたらいい?
- 「勉強しなさい」ではなく「今日は何やる?」「どこが難しかった?」と子どもに考えさせる質問型の声かけが効果的です。
無料体験・学習相談
今日は「自学力」について書いてみました。
私も子の親ですので、親御さんの気持ちがよく分かります。この記事が皆さんのお悩みの解決策の一つになると嬉しいです。
また、実際無料体験レッスン・学習相談も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
お子さまの現在地と目標に合わせたご提案をいたします。
今の悩みや不安に寄り添い、必ず“できる自分”を実感できるサポートをしています。
家庭での声かけや勉強習慣、英検やテスト対策まで、一緒に最初の一歩を踏み出しましょう!
